| 「俺みたいな人間は、苦味を感じる資格なんてないんだ。」 | 何があっても、希望を捨てないで。私はずっと君そばにいるから | 「俺みたいな人間は、信仰を持つ資格なんてないんだ。」 |
| ————《ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-》未来編第09話 | ||
霧切響子はスパイク傘下のゲーム《ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生》の登場キャラクター。また、アニメ《ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-》の未来編、絶望編と希望編にも登場する。本作の未来編ヒロインであり、希望編ダブルヒロインの一人。
第一作の登場キャラクターの中で唯一「超高校級の???」であり、自身の才能が明かされていない設定。その後、奪われた記憶を徐々に取り戻す中で、自身の真の才能が「超高校級の探偵」であることを思い出し、苗木に明かした。
自分のことをあまり語らず、どこかミステリアスな雰囲気を感じさせる美少女。
主人公である彼に苗木誠ヒントを与えることが多いが、基本的には本人が既に答えを出しており、苗木に言わせるだけの場面もある。
常に着用しており手袋、たとえプールであろうとどこであろうと、基本的には脱ぐことはない。本人の弁によれば、新米探偵時代の調査中における不注意による火傷とのこと。
実際には、下敷きになった五月雨 結を助けるために、熱く焼けた柱や石を動かしたことで重度の火傷を負った。後に結のことを忘れないために、手への植皮手術を拒否している。
喜怒哀楽は常人と同じだが、それを口調や表情に出すことはない。理由は他人に騙されたくないから。好みのプレゼントを贈ると赤面する。
| 日本語原文 |
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霧切響子とは、アドベンチャーゲーム『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』に登場するキャラクター。 ゲームに登場するキャラクターの中で唯一超高校級の???と自分の才能を明かさない設定になっている。 |
| 中学時代(『ダンガンロンパ霧切』ネタバレ注意) |
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入学前まではずっと祖父の霧切不比等のもとで海外の探偵業務をこなしており、学業を修めるために帰国した。 初登場時の探偵図書館におけるDSC(Detective Shelf Classification、探偵図書館分類)は「919」で、「殺人事件・不可能犯罪・ランク9」(9が最低ランク、0が最高ランク)を意味しており、シリーズを通して様々な事件を解決し、ランクは徐々に上がっていった。 ある依頼の中で、同じ学校の高等部に通う高校生探偵の五月雨 結出会い、彼女を「結お姉様」と呼ぶ。シリウス天文台にて、二人は「犯罪被害者救済委員会」が主催する「黒の挑戦」に巻き込まれるが、最終的に霧切が事件を解決した。 その後、二人は共同で「犯罪被害者救済委員会」を調査し、何度も「黒の挑戦」に参加。さらに「トリプルゼロクラス」の探偵とも知り合う御鏡霊。 DSCナンバーは「910」に上がり、最終的に五月雨結と永遠の別れを告げる。最後の事件で手に火傷を負い、五月雨結を忘れないために植皮手術を拒否し、傷跡を残した。 |
| 略題によるストーリー概略 |
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人類史上最大最悪の絶望的事件、生き残るために閉鎖された私立希望ヶ峰学園→二人の姉妹による絶望の乱入、記憶喪失→ダンガンロンパ1→絶望から脱出し、未来機関に加入→絶望の残党を発見、絶望の残党を保護し、彼らの意識の中へ潜入→日向創をアシストし、絶望を打ち砕く→仮想のジャバウォック島を去る→未来編の彼女→NG行動により仮死状態となる→救命され、1作目の生存者たちと共に希望ヶ峰学園を再建する |
| 第1作のエンディングおよび未来編の重大なネタバレ注意! |
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第1作のゲームで霧切を追及することを選択すると、霧切がおしおきされ、一同が学園の中で一生を過ごすエンディング(RBQエンド)に突入する。その後、強制的に選択肢まで戻される。おしおきの内容は、補習用の机に縛り付けられ、プレス機で押し潰されるというもの。実際には苗木による想像のIFルートであり、おしおきの後、ゲームはすぐに霧切を追及するかどうかのタイムラインまで巻き戻り、十神が苗木に何を考えているのか問い詰める。苗木がおしおきを受ける際、アルターエゴがプレス機のシステムに侵入し、苗木を死から救ったためである。実際には、誰がおしおきされてもアルターエゴが救出できる状況であった。 未来編第8話にて黄桜公一に命を救われ、黄桜公一NG行動を誘発して中毒し、トラップに落下した。 自身のNG行動は「苗木誠が生存した状態で4回目のタイムリミットを迎える」こと。苗木や朝日奈には自身のNG行動を一度も明かさなかった。 未来編第9話にてNG行動がトリガーとなり毒が回り、死亡したと思われたが、手帳を体の下に敷いていた。 未来編第10話にて、朝日奈が霧切の手帳を持ち、襲撃者を特定したと告げる。 完結編である希望編にて、実際には彼女が忌村静子の毒の進行を遅らせる薬を服用したことで仮死状態となっており、罪木蜜柑によって蘇生されたことが判明した。その後、苗木誠ら第1作の生存者たちと共に希望ヶ峰学園を再建した。 |
1.ゲーム内で苗木誠と共に物語で活躍したことから、このCP絶大な人気を誇り、ファンからは超高校級の夫婦。 ネタバレ注意 宗方京助霧切響子のことを苗木誠の「愛する人」と呼び、苗木は反論しなかった
第3章の終盤、苗木誠は偶然大神さくらがモノクマと接触しているのを目撃し、彼女の正体を案じるが、霧切にその悩みを見抜かれる。第4章で、霧切が苗木に何を悩んでいるのか尋ねた際、苗木はそれを明かすことで大神が皆から疑われることを恐れ、霧切に話さなかった。答えを得られなかった霧切は怒って苗木を責め、その後意図的に苗木を避けるようになる。(自由行動時間中、霧切に話しかけても彼女は意図的に回避し、親密度を上げるイベントを進めることができなくなる。)食堂で、この状況を見た朝日奈葵は、苗木誠の要求がひどすぎると非難した。事情を知った後は苗木誠と仲直りし、「自分もあの時は頭に血が上りすぎていた」と言った。嫉妬した
第5章の戦刃むくろに関する学級裁判中、苗木誠がこの事件には別に黒幕がいると直接指摘した際、モノクマは「時間切れ」という名目で強引に議論を終了させた。霧切は驚愕の表情を浮かべ、モノクマの行動を問い詰めた。苗木の処刑前、泣き出しそうな声で苗木に「許してくれとは言わない、すべては私のせいだから」と言った。幸いにも、苗木誠は処刑の途中でアルターエゴに助けられゴミ捨て場に落下し、霧切は一人で苗木を救い出しに行く。ゴミ捨て場で、霧切は苗木が自分の論理的矛盾をあえて指摘しなかったことを知り、自分が苗木を見捨てたことを率直に認め、その罪滅ぼしのために来たと語った。ここから、苗木が霧切の心の中で大きな存在になっていることが見て取れる。
2. 小高氏の評価
後半では宗方における雪染と対になる役割として、苗木における霧切として描きました。手袋をとって苗木の手を握るシーンと、黄桜の死を目の当たりにして、それでも前に進もうとするシーンは大好きなシーンですね。
雪染が宗方にとって持っていた意味と対照的に、物語の後半では霧切が苗木にとって持つ意味が描かれています。手袋を外して苗木の手を握るシーンや、黄桜の死を目の当たりにしても前へ進もうとするシーンは、私の一番好きな場面です。
1. 霧切は十神と同じくコーヒー愛好家であり、コーヒーは頭をすっきりさせるため。食堂で霧切をカップラーメンに誘うと親密度が下がる。
2.霧切は常に苗木に対して思わせぶりな態度を見せており、例えば「あなたと二人でこうしているだけなら、退屈はしないわ」といったものがある。
3.音楽室で苗木が舞園に歌をねだると、霧切は焼きもちを焼いたような表情を見せ、取り合ってくれなくなる。
4.霧切は表面的には冷静だが、内面は少し女の子らしく、チェスや人形、特にボジョボー人形を好む。
5.霧切は少し潔癖症で、散らかった場所を我慢できない。
6.エンディング:苗木は外に出た後、霧切の「失ったもの」を見つける手助けをすることを明確に約束し、二人は「家族」を目標に共に歩むことを決める。メインストーリーで実現済み
7.霧切の下着は、片側が紐結びになった黒のローライズショーツである。
ゲーム『Identity V 第五人格》にてコラボコーデの形式で登場し、衣装は空軍