| 「俺みたいな人間は、苦味を感じる資格なんてないんだ。」 | また一緒にお昼食べようね | 「俺みたいな人間は、信仰を持つ資格なんてないんだ。」 |
新条アカネ~によるTRIGGER制作したアニメ《SSSS.GRIDMAN》およびその派生作品の登場キャラクター。
桃色の髪と赤い瞳の女子高生。
裕太の隣の席のクラスメイト。可愛いが、周囲には全く男の影がない。
内海いわくクラスの人気者。内海からは「才色兼備、才貌両全の最強女子。クラス全員に好かれている奇跡みたいな女の子」と評されている。
記憶喪失後の裕太に興味を持っている様子。
使用しているのは林檎[1]ブランドのスマートフォンで、何度も投げつけているため画面が割れたままになっている。特技はブラジャーの中からスマートフォンを取り出すこと。
怪獣が好きで、怪獣こそが特撮の主役だと考えているが、いつも悪役だと思われている。理由はあるにせよ、怪獣の出ない回があってはならないと考えている。

と六花家がとても近い隣、以前はよく一緒に登校していたが、現在はあまり付き合いがない
第1話で学校の屋上にて空に突如現れた謎の光の点が分裂するのを目撃する実際にはグリッドマンがアレクシスに攻撃された後、いくつかのパーツに分かれたものだった。
裕太が記憶を失った後に彼に話しかけ、余った特製ホットドッグを渡そうとするが、途中で問川のバレーボールがホットドッグに当たってしまう。
翌日、裕太を昼食に誘うが、廊下でスマホをいじりながら歩いていた担任にぶつかられ、担任の冷淡な態度と謝罪がなかったことに不満を抱く。怪獣デバダダンが倒された後、廊下で担任が裕太にぶつかった際に謝罪するのを目撃する。
において
なみこ、はっすの二人が大学生YouTuberの4人組「アルカディア(Arcadia)」と遊びに行く際、自ら同行を申し出て六花を連れ出す。カラオケ中、アルカディアの一人が無意識に彼女にベタベタし、さらに彼女のアイコンをバルタン星人と勘違いした(実際にはウルトラマンダイナに登場するレイキュラン星人(ジュジュ総統)興味深いことに、『ダイナ』におけるこのエピソードのストーリーは夢の中の出来事である。)ことで、彼女は不満を感じることになった。
クラスの遠足でのラフティング中、誤ってボートから水に落ちてしまうが、クラスメイトに助けられた後は笑顔で「大丈夫」と答えた。その後、一人でいた裕太に話しかけ、最近うまくいかないことばかりだと漏らす。そして、いとも簡単に裕太がグリッドマンの変身者であるという情報を聞き出した。。
書店で特撮関連の書籍を読んでいた内海に話しかけ、二人は怪獣の話題で大いに盛り上がった。
学園祭の前に自作の怪獣フィギュアを学校に持ち込み、その高い制作技術はクラスメイトたちから賞賛された。しかし、学園祭当日は体調不良を理由に欠席した。
|
怪獣オタクであり、家には数台の棚に並んだ怪獣フィギュアと、部屋を埋め尽くさんばかりのゴミ袋(すべて怪獣制作で出た端材であり、生ゴミはない)がある。自らカッターナイフで造形も行う。家では割れたメガネとヘッドホンを着用して作業している。グリッドマンのことを「お客様」と呼ぶ。 不明な理由によりアレクシス・ケリヴと繋がりを持っており、アレクシスは彼女が作った怪獣の模型を現実世界で実体化させる手助けをし、彼女の気に障った人物を怪獣で攻撃させる。何でも怪獣で殺しちゃうアカネチャン[2]と同時に、自身はドローンを通じて監視を行う。模型制作時の怪獣への構想は、実体化の過程で実現される。
怪獣とグリッドマンの戦闘後、世界線が修正され、破壊された街は怪獣の煙によって修復され、殺害された人々が生きていた痕跡や周囲の人々の記憶も抹消され、死因も書き換えられる。 本人が六花に語ったところによれば、この世界は誰からも好かれ、誰からも怒られないように彼女自身が設定したものである。六花でさえも、彼女が怪獣の中から選んで作り変えた存在だった。ボイスドラマでも描かれているが、六花と内海は会話の中で、アカネが裕太を刺すのを目撃してもアカネに対して憎しみを抱くことができないと語っている。そのため、全員がアカネを好きになる世界において、六花を好きな裕太はバグのような存在であり、それがグリッドマンが裕太への憑依を選んだ理由でもある。[3]) |
| グリッドマン ユニバース |
|---|
|
においてグリッドマン ユニバースでは、ツツジ台の友人たちを助けるために帰還し、裕太との短い会話の後、インスタンス・ドミネーションを発動してアレクシス・ケリヴを操り、マルチバースと同化したグリッドマンを救出。マッド・オリジンとの決戦に参戦した。決戦後、ナイト(アンチ)と会話を交わし、六花の髪に少し触れた後、現実世界へと帰還した。現実世界のアカネはもう孤独ではなく、現実世界でも自分の友人たちができている。 『グリッドマン ユニバース ショー』の朗読劇2では |
| 新条アカネ(上位世界ver.) |
|---|
|
正体は特撮版『電光超人グリッドマン』の世界の住人[5]、自己から逃避してコンピュータワールドに留まり、アレクシスの利用によってツツジ台だけの世界を創り出し、その世界の「神」となった[6]。茜が創った世界では、誰もが茜を好きだったが、裕太が六花を好きになったことで世界のバグとなり、グリッドマンがツツジ台に介入できるようになった。これが『SSSS.GRIDMAN』の物語の引き金となり、最終的に六花たち友人の励ましとグリッドマンの助けによってアレクシスは倒され、茜は現実世界へと帰還した。部屋にはコンピュータワールドと同じ画面の割れたスマホと、六花から贈られたパスケースがあった。茜が最初に創ったツツジ台にも「外側」ができ、同時にツツジ台はグリッドマンが創り出したマルチバースの起点となった。 『グリッドマン ユニバース』によれば、現実の茜はインスタンス・ドミネーションの能力を持っている。「グリッドマン・ユニバースにおけるすべてのマルチバースはグリッドマンが創り出したもの」および「ツツジ台はグリッドマン・ユニバースの起点である」という2つの設定から推測すると、茜がこの力を持っていたからこそ、グリッドマンが創り出したマルチバース(蓬たちのいるダイナゼノン宇宙など)にも同様の力が現れたと考えられる。 によればアニメOP「UNION」のMV、目覚めた茜は六花から贈られたパスケースを持って登校し、交差点でクラスメイトに会うと、彼女たちと一緒に歩き出した部屋には『プロメア』のポスターが貼ってある。 実写キャストは新田さちか。ファッション雑誌Ranzukiの専属モデル。2002年8月9日生まれ、山梨県出身。アニメ放送当時はわずか16歳だった本物のJK、5年後、再び『SSSS.GRIDMAN』から物語が続く『グリッドマン ユニバース』にて新条アカネ役を演じた。 |
アニメ放送後、プロトタイプはグリッドマン原作特撮の悪役である藤堂武史の性別反転版とされている。その黄色いレンズの眼鏡、内向的な性格、怪獣の制作などは明らかに武史に由来するものである。
また、響裕太原作の続編企画『電撃超人グリッドマンF』に名前が登場した同名のキャラクターと同様に、同作は企画段階で中止となった。この没案における新条アカネの設定は、武史の後に魔王に操られる女子高生というものであり、この点はアニメにも引き継がれている。
言ってみれば、アニメの新条アカネは原作の武史をベースに、没案から掘り起こされた名前と設定を組み合わせてさらに創作されたキャラクターであり、プロトタイプは特撮や没案のいずれか一方のみに由来するものではない。
| GRIDMAN F(Fighter) |
|---|
| 『メガミマガジン』2019年1月号より[7]長谷川圭一へのインタビュー |
|---|
|
新条アカネは六花と対照的で、浮世離れした印象を与え、クラスメイトなど身近な人間を非常にあっさりと殺害する。彼女をこのような残酷なイメージとして描くことについて、長谷川は特に抵抗感はなかった。むしろ、新条アカネの「非日常の象徴」としての側面を強調するため、アニメでは当初の予想以上に彼女の無邪気な残酷さが強調されることとなった。 例えば第1話において、脚本の初稿では、怪獣に殺された問川たちは記憶を失った裕太をいじめる不良のような生徒であり、それを見たアカネが憤慨して怪獣に殺害させるという展開だった。しかし、書き上げた後、長谷川はアニメを見た視聴者が「新条アカネの方が正義なのではないか?」と感じてしまうのではないかと懸念した。そのため、「そんな些細な理由で人を殺すのか?」と思われるような動機に脚本を修正した。 結局のところ、原作『電光超人グリッドマン』の武史も、模試の順位が下がったといった些細な理由で激昂し、怪獣を作り出していた。長谷川も可能な限りその点を踏襲したいと考えていた。 |
| 雨宮哲へのインタビューより[8] |
|---|
|
――アカネはアレクシス・ケリヴに操られて怪獣を作り続けていましたが、第10話で主人公の裕太を刺した際、「私もグリッドマンとお話ししたかったな」と言っていました。これはアカネ自身にもヒーローへの憧れがあったからでしょうか? アカネにも時折、人間らしい部分があります。ですが、結局のところはクズな部分、揺るぎないクズさを描いています。パンを踏まれただけでターゲットにする人なんていないでしょうし(笑)。アカネの歪みは少し誇張されていますが、それは(アレクシス・ケリヴに)洗脳されていることを描写するためでもあります。だから彼女の中に、たとえほんの少しでも(ヒーローになる)可能性があればいいなと。 ――原作の藤堂武史に近い存在ということでしょうか。 そうですね、でも武史よりもひどいですよ(笑)。もともと武史に匹敵するヴィランを作らなければならないと考えて、このような奇妙なキャラクターをデザインしました。ですが、根が正直な人間であるという部分は共通しています。 |
デザインの配色はトランスフォーマー シャッタード・グラスのヴィラン――シャッタード・グラス オプティマスプライムに由来しています。だから最後は正義のノヴァプライム(Nova Prime)になるんです。
| 詳細 |
|---|
![]() ![]() ![]() TVシリーズ最終回で六花から贈られたパスケースや、劇場版での変身後には、オプティマスプライムのマトリクスに似たエンブレムがあります。 |
初期の案では、アカネの髪型はロングヘアで、逆に六花がショートヘアでした。

、ですが、これは二人の初期設定と現在の容姿が逆だったという意味ではありません。また、ここから派生した「現実のアカネと六花は容姿が同じ」という噂もデマであり、実際に現実のアカネを演じた新田湖子さんと六花の共通点は黒髪であることくらいです。
キャラクターデザインの際には「一目見て可愛いと思えるように」ということが考慮されました。そして「もし雨宮監督が女子高生になるならこうなりたい!」という意見もありました。また、コヤマシゲトさんの提案により、巨乳としてデザインされました。
| 証拠は揃っている |
|---|
|
|
—— 紹介済みのキャラクターである響裕太、内海将、宝多六花、新条アカネ、4人それぞれのデザインのポイントは? |
|
翻訳:星あきら —— 紹介されているキャラクターは響裕太、内海将、宝多六花、新条アカネ(仮訳)ですが、4人それぞれのデザインのポイントは? |
アカネは公式サイトのキャスト表やキャラクターリストでは、六花の後ろの5番目に位置しています。
しかし、アニメ第2話からは、エンディングのキャスト表では常に六花より前、4番目に位置しています(上位3人は裕太、グリッドマン、内海)。
アニメ第10話よりアカネがカッターナイフで裕太を刺した展開のこと。同時期に放送されていたアニメあかねさす少女(あかねさす少女)との洒落である。
歌:新条アカネ(CV:上田麗奈)
作詞:雨宮哲監督自らが執筆
作曲・編曲:三谷秀甫
