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ハマーン・カーン(日本語:ハマーン・カーン)は富野由悠季が制作したアニメ《機動戦士Ζガンダム》、《機動戦士ガンダムZZ》およびその派生作品の主要登場キャラクター。
人物紹介
U.C.0067年、サイド3のコア3で生まれる。父はデギン・ザビ公王の側近。姉はドズル・ザビの愛妾。幼い頃からニュータイプの素養を見せ、キシリア・ザビ侍童として徴募されたが、年齢のため、また家系がザビ家と深い関わりがあったため、名目上のみで実質的にはニュータイプ研究所には加入していなかった。ア・バオア・クー戦役の前にキシリアによって月面都市グラナダへ避難させられ、ザビ家敗北後は(父の意向とシャアへの憧れから)アクシズへと向かう。しかし、アクシズへの過酷な旅路の途中のUC0081、身体の弱かった姉が病死し、ザビ家最後の血脈であるミネバ・ラオ・ザビ、すなわち自身の姪を一人で世話することになった。
経歴
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アクシズにおいて、自身の強靭な意志と天賦の才で様々な問題(人口過密による暴動など)を処理し、ザビ家王室警護官であるシャアと恋に落ちるが、ザビ家復興派によってジオンの遺児であるシャアを孤立させるために抱き込まれる。UC0083に父が死去し、シャアが摂政就任を辞退してハマーンを推薦したため、彼女がアクシズの実質的な指導者となった。その後、シャアはザビ家復興派により地球偵察の名目で追放されるが、ハマーンはこれをシャアの裏切りと見なし、以来感情を心の奥底に隠し、冷酷な仮面を被って女王となった。実際にはシャアも、これがハマーンの指示であると誤解していた。『機動戦士Zガンダム』では、政治的目的から何度もシャア(エゥーゴ)と共闘しティターンズを叩くが、シャアへの執着を端々に滲ませていた(シャア:私の足元に跪いて、靴を舐めろとでも言うのかと思っていたよ)。コロニーレーザー戦の後、シャアの言葉に心を動かされ、わだかまりを解いただけでなく、シャアにミネバを連れ出させた。ハマーンはこれ以降、自身の服装をより華美なものにし、自身を標的にすることでミネバが影武者であるという事実から目を逸らさせようとしたようで、アクシズをネオ・ジオン(ザビ家再興派との関係を疎遠にし)、宇宙での勢力を徐々に拡大させていった。ダブリンへのコロニー落としの後、連邦政府と(エゥーゴ)交渉によりサイド2を取得した。ハマーンの政治的拡張はザビ家再興派の不満を招き、UC0088、ザビ家再興派が推挙したグレミー・トトがサイド3でクーデターを起こすが、ハマーンとエゥーゴの連合軍によって鎮圧された。しかし、これによりネオ・ジオンの戦力は取り返しのつかない打撃を受けた。UC0089、崩壊を続けるコア3にて、とジュドー・アーシタ最終決戦の際、ついにニュータイプ同士が信じ合えることを確信し、暗い悲しみから解放され、永遠に去っていった。
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歴代搭乗機
正史
- AMX−003 ガザC(ハマーン専用機)
- AMX-004 キュベレイ
- MSM-04 アッガイ
外伝
- MAN-010 G-3()——『機動戦士Ζガンダム』(近藤和久漫画版)
名台詞
- 寒い、あと何年ここにいればいい
- 俗物め!
- これで終わりにするか、続けるか、シャア!
キャラクター人気投票および萌え戦の戦績
ギャラリー
外部リンクと注釈