麗日お茶子は堀越耕平による漫画作品《僕のヒーローアカデミア》およびその派生アニメ作品などの登場キャラクターで、ヒロイン。
本作のヒロイン(声優岡本信彦ラジオで、かつて堀越耕平直接確認したことがあると語っている[2])。しかし、物語後半では深刻なアッカリーン化が進み、爆豪勝己や轟焦凍などの男性キャラクターに比べて存在感が薄くなっており、佐倉綾音本人も「読み進めるほどヒロインっぽくない気がする」と言っている。
は緑谷出久の理解者。「デク」(デク)という蔑称をもとに、出久に「デク」(デクくん)という愛称をつけた。
実家の建設会社は経営が苦しく、ヒーローを目指す原動力はお金を稼ぐこと。雄英高校に通うために一人で上京した。本人は「私は絶対ヒーローになって、しっかりお金を稼いで、お父さんとお母さんに楽をさせてあげたい」と語っている。ヒーロー殺しステインの【ヒーローとしての初志が不純】という狩り対象リストの筆頭候補に当てはまるお茶子の両親は非常に理解があり彼女を溺愛しており、彼女が自分のために努力することを望んでいる。お茶子がやりたいことに対して、両親は全力で応援している。エンデヴァー出てきて反省しろ、他人の親を見習え。
入学試験の順位は高かったが、その後の成績はずっと中堅を維持している。しかも順位は下がり続けている林間合宿の際、相澤消太お茶子が以前の試験で赤点ギリギリだったと言及されている。
最も尊敬するプロヒーローは13号、13号のような救助ヒーローになることに憧れている。
緑谷出久が初めて正式にOFAを物理的に使用して救った人物。
同時に、彼のOFAの残り火の状態で最後に精神的に救った人物でもある
明るく心優しい軟妹、少し天然ボケ、常に他人を気遣い、助けている。星空、お餅、和食が好きそして緑谷出久。裏表のない性格で、時折意外と毒舌。恋愛の話題になると非常に照れる。少し関西弁。
爆豪との対戦時に見せた、負けず嫌いな一面がある。緊張しすぎると表情や声が険しくなる。
最終決戦後、自身の不注意によるミスで重傷を負い、間接的にトガヒミコの死を招き、彼女の命を救えなかったことに自責の念に駆られている
丸顔に丸い瞳、頬には生まれつきの赤面、サイドの髪を垂らした何とも言えない茶色の短髪。“個性”の影響で、指先には柔らかい肉球がある。健康的な体つきで、脚には美観を損なわない程度の逞しい筋肉がついている。 胸囲が豊かだが、もっとも、『僕のヒーローアカデミア』の女性キャラクターの多くがこの特徴を持っているようだが。
普段の制服姿では黒タイツを着用している。ヒーロースーツは近未来的なデザインのボディスーツで、本人は着るのが恥ずかしいと思っている。ヘルメットは三半規管への刺激を軽減でき、襟元のデザインは首周りのツボを刺激して頭痛を和らげるためのものである。リストバンド血圧計のような機械が内蔵されており、手首付近の吐き気を抑えるツボを刺激することができる。ブーツは高所からの着地を容易にする設計となっている。つま先のソールには衝撃を吸収する緩衝材が使われており、靴内部には頑丈なバネが仕込まれていて、衝撃を和らげることもできる。
5本の指の肉球ですべて触れた物体(最大重量3トン)を無重力状態にし、浮かせることができる。10本の指を合わせることで個性を解除できる(小大唯と同じ)。
能力を使いすぎると眩暈を起こす。自分自身を浮かせることにはまだ慣れておらず、嘔吐してしまうが、訓練を経て徐々に克服している。
体育祭で飯田天哉の必殺技を見て、触発されて必殺技の研究を始めた。個性が戦闘にあまり向いていないため、近接格闘術を学び、体術はかなり優れている。
その後、触れた巨大な物体を無重力状態にしてから、近接格闘用の武器として使用する方法を編み出した。
お茶子は救助ヒーローを目指しているが、実際にはその個性はかなり危険で犯行に非常に適しており、かつて渡我被身子アカウントハック殺人に利用された。
雄英高校の入学試験開始前に、転びそうになった緑谷出久を個性で助け、二人はそれがきっかけで知り合った。試験中、個性で仮想敵を浮かせてから解除し、地面に叩きつけた。暴走ロボットが出現した際に転んで下敷きになったが、緑谷出久が個性を発動して救出された。出久が地面に叩きつけられそうになった時、再び個性で出久を助けた。
試験後、自ら先生のところへ行き、自分のポイントを緑谷出久に譲りたいと申し出たが、ヴィラン撃破ポイント以外にレスキューポイントも集計されると告げられた。最終的に合計73ポイント(撃破ポイント28、レスキューポイント45)、順位3位の成績で入学し、A組に配属された。
入学後の個性把握テストでは、50メートル走で個性を使い体操服の重力を消し、中学時代よりわずかに向上した7.15秒の記録を出した。ソフトボール投げでは∞(無限)の記録を出し、その場にいた全員を驚愕させた。最終的なクラス順位は10位だった。
お茶子は緑谷出久、飯田天哉と親友になった。
対人室内戦闘訓練では緑谷出久とコンビ(A組)を組み、ヒーロー組として敵組の爆豪勝己&飯田天哉(D組)と対戦。出久が爆豪を足止めしている隙に核兵器が隠された倉庫への奇襲を試みるが、飯田がお茶子の個性を警戒して室内の物をすべて片付けていたため、お茶子は手出しができなくなる。
最終的に出久と爆豪が引き起こした大混乱の中、瓦礫で飯田を撹乱した後に核兵器に触れることに成功し、最終的な勝利を収めた。
学級委員選挙では出久に票を投じた。記者たちの騒動の際には、個性を使って飯田を浮かせて群衆を指揮する手助けをした。
A組が救助訓練のためにUSJへ向かった際、敵連合の襲撃を受ける。お茶子は飯田らと共に中央広場に残った。ブラックヘイズ助けを呼びに外へ出ようとする飯田を阻止しようとした際、黒霧の実体がある部位を掴んで空中に放り投げ、飯田が戦場を離脱する隙を作った。
雄英体育祭に参加し、1年生選抜レースでは個性でロボットを粉砕、16位で予選を突破し本戦に進出した。
騎馬戦では孤立していた緑谷出久に自らチームを組むことを提案し、出久を大いに感動させた。そして常闇 踏陰、発目明馬身を組み、自身の個性で「馬」の機動力を高めた。緑谷チームは4位で第3種目に進出した。
1対1のガチバトル・トーナメントでは爆豪勝己と対戦。圧倒的に不利な状況でも勝利を目指し、爆発で生じた瓦礫を利用して流星群を作り出したが、油断していなかった爆豪の一撃によって撃破された。最終的に個性のキャパシティを超える質量を操作したことで意識を失い、敗退した。
試合には敗れたものの認められ、爆豪からの呼び方も「丸顔」から「麗日」へと変わった。、これはおそらく「勝茶」カルトの根拠地だろう。。
職場体験では、近接戦闘術を学ぶためにプロヒーローのガンヘッドの事務所。しかし、近接戦闘技術を学んだとはいえ、その後は主に集団戦でのサポートが中心となっている。
中間試験の筆記成績はクラス13位。期末試験では青山優雅とペアを組み、プロヒーローの13号と対戦するが、二人は苦戦を強いられる。青山が突如お茶子に「緑谷出久くんのこと、好きなんでしょ」と言い、恥ずかしさのあまり手を離してしまい13号に吸い寄せられるが、図らずも近接戦闘能力のない13号を倒し、試験に合格した。
試験終了後、A組のメンバーと共に林間合宿のための買い物に出かける。緑谷出久が死柄木弔に拘束された際、出久を探しに戻り、死柄木は急いで立ち去った。その後、お茶子は警察に通報した。
A組・B組の生徒たちと共に林間合宿に参加し、自分を浮かせ続ける訓練を行った。肝試しでは蛙吹梅雨と同じグループになったが、途中で敵連合の襲撃を受け、二人は渡我被身子と遭遇する。蛙吹はお茶子を先に逃がそうとしたが、お茶子は戻ってきてトガによって木に縫い付けられた蛙吹を助けた。トガを制圧することには成功したが、不注意によりトガに血液を採取されてしまった。
襲撃が続く生徒たちを守るため、学校は全寮制を導入した。お茶子の寮の部屋は、ごく普通の女の子らしい部屋である。
仮免試験にて緑谷出久、瀬呂範太と協力し、一次試験を突破。二次試験では個性を活用して救助任務を遂行し、仮ヒーロー免許を取得した。試験期間中、出久への恋心をより強く自覚するようになるが、その想いを胸に秘めることを決意する。
を通じて青い長髪版お茶子先輩波動ねじれの紹介で、プロヒーローリューキュウの事務所でインターン活動を行う。その後、死穢八斎会との戦いや、救出壊理の戦いに参加し、作戦終了後には重傷を負ったサー・ナイトアイ。ナイトアイの救命が叶わなかった後、自責の念に駆られるが、「救う」ことを強く決意する。
A組・B組合同戦闘訓練では緑谷出久、峰田実、芦戸三奈と同じチームになり、物間寧人、庄田二連撃、柳レイ子、小大唯。出久は対抗戦の中で歴代のワン・フォー・オールの意志に目覚め暴走したが、お茶子は真っ先に心操人使に緑谷を洗脳させ、事態を収拾し、さらに「無重力(ゼログラビティ)」の個性と近接格闘術を駆使して、チームを勝利に導いた。

投票の人気も、ますますヒロインらしくなくなってきている。
| 回数 | 順位 | 順位変動 | 得票数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 4 | - | 652 |
| 2 | 10 | ↓6 | 292 |
| 3 | 9 | ↑1 | 1211 |
| 4 | 12 | ↓3 | 1629 |
| 5 | 8 | ↑4 | 1143 |