
七崩賢~による山田鐘人原作、アベツカサ作画による漫画『葬送のフリーレン》およびその派生作品に登場する組織。
七崩賢はいずれも魔王配下の精鋭大魔族であるが、必ずしも魔王魔族の宰相である全知のシュラハト配下最強というわけではない。腐敗の賢者クヴァール、名もなき大魔族ソリテールといった大魔族は、七崩賢に劣らない実力を持っている。
七崩賢には複数の部下がおり、リュグナー、ドラート、リーニエ、残影ザートらが含まれる。
二つ名と名前が判明している七崩賢のメンバーには、断頭台のアウラ、黄金郷のマハト、不死のベーゼ、グラオザームグラオザーム、他に3名の無名の崩賢がいる。
黄金郷のマハトは「七崩賢最強」と称され、魔王の命令に背くことも厭わない。
七崩賢は現在、全員が死亡している。
勇者ヒンメルの死の60年前頃、全知のシュラハトは全七崩賢を招集し、「最強の勇者」と称される者と南の勇者交戦した。無名の崩賢3名は南の勇者討伐で戦死し、全知のシュラハト本人も南の勇者と相打ちになった。
勇者ヒンメルの死の前、不死のベーゼベーゼと奇跡のグラオザームグラオザームは勇者一行の討伐により戦死しており、断頭台のアウラアウラ、黄金郷のマハトは逃亡または行方不明のため討伐されなかった。
勇者ヒンメルの死から28年後、断頭台のアウラはフリーレン討伐により戦死した。ヴァイオリンを弾く
勇者ヒンメルの死から30年後、黄金郷のマハトはフリーレン、デンケンらの共闘による討伐により、名もなき大魔族ソリテールもまたこの戦いで戦死した。
七崩賢の多くは、人間には解読不可能なほど強力な(しかしフリーレンによって解読された)魔法を操る。例えば、断頭台のアウラの「服従の天秤」、黄金郷のマハトの「万物を黄金に変える魔法」、不死のベーゼの結界魔法、奇跡のグラオザームの「楽園へと導く魔法」などである。